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ワンバンクの使い方【2026年最新】あとばらいチャージの審査・手数料・限度額・支払日

ワンバンクの使い方とあとばらいチャージの審査・手数料・限度額・支払日を解説
この記事は一般的な情報提供を目的としています。掲載条件は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

「ワンバンクのあとばらいチャージはどうやって使うの?」

「審査なしで利用できる?」

「手数料や限度額、支払日はいつ?」

ワンバンク(OneBank・旧B/43)は、家計簿機能とVisaプリペイドカードを組み合わせたサービスです。

通常はあらかじめ残高へ入金して、その範囲内で買い物をするプリペイド方式ですが、「あとばらいチャージ」を利用すると、審査に承認された金額を先に残高へ入金し、申請金額と手数料を翌月末までに支払えます。

そのため、クレジットカードを使わずに後払いしたい場合の選択肢になります。

ただし、あとばらいチャージは審査なしではありません。

利用前には本人確認が必要で、申請するたびに株式会社セブン銀行による審査が行われます。

この記事では、2026年8月時点の公式情報をもとに、

  • ワンバンクの仕組み
  • 基本的な使い方
  • あとばらいチャージの使い方
  • 審査
  • 利用可能額
  • 手数料
  • 支払期限
  • 支払い方法
  • 使える店
  • メリット・デメリット

をわかりやすく解説します。

他の後払いサービスも比較したい方は、後払いアプリおすすめ6選も参考にしてください。

ワンバンク(旧B/43)とは?

ワンバンクは、Visaプリペイドカードと家計管理機能を組み合わせたサービスです。

以前は「B/43」という名称で提供されていましたが、現在は「ワンバンク」に名称が変更されています。

ワンバンクカードはクレジットカードではなく、基本的には事前に残高へ入金して利用するVisaプリペイドカードです。

Visaマークのある実店舗やネットショップなどで、残高の範囲内で決済できます。

基本的な特徴は次のとおりです。

項目内容
カード種類Visaプリペイドカード
バーチャルカード発行可能
通常の支払い事前チャージ
後払い機能あとばらいチャージ
あとばらい利用前カード発行・本人確認が必要
申請金額1回3,000円~個別の申込可能額
最大金額最大50,000円
審査申請ごとにあり
支払期限翌月末日まで
分割払いカード決済では利用不可

ワンバンクカード自体と、あとばらいチャージは仕組みが異なる点を理解しておきましょう。

ワンバンクカードの種類

ワンバンクでは、利用目的に応じた複数のカードが用意されています。

代表的なのは、

  • マイカード
  • ペアカード
  • ジュニアカード

です。

マイカード

1人で家計や生活費を管理するためのカードです。

入金した残高を使ってVisa加盟店などで買い物できます。

あとばらいチャージを利用する場合も、マイカードが選択肢になります。

ペアカード

夫婦やカップルなど2人で残高や支出を共有できるカードです。

共同生活費などをひとつの残高で管理したい場合に利用できます。

ジュニアカード

保護者が発行し、子どもが利用できるチャージ式プリペイドカードです。

ただし、ジュニアカードではあとばらいチャージを利用できません。

あとばらいチャージを目的としている場合は注意してください。

ワンバンクの基本的な使い方

ワンバンクカードは基本的に、残高へ入金してから利用します。

STEP1:ワンバンクアプリをダウンロードする

まずスマートフォンへワンバンクアプリをインストールします。

STEP2:会員登録をする

アプリの案内に従って必要情報を入力し、登録します。

STEP3:カードを発行する

用途に合わせてカードを発行します。

バーチャルカードであれば、物理カードの到着を待たずにオンラインショッピングなどで利用できます。

STEP4:残高へ入金する

通常利用の場合は、ワンバンク残高へあらかじめ入金します。

STEP5:Visa加盟店で支払う

入金した残高の範囲内で、対応するVisa加盟店などで決済します。

ワンバンクの「あとばらいチャージ」とは?

あとばらいチャージとは、申請した金額を先にワンバンク残高へ入金し、後から申請金額と手数料を支払うサービスです。

通常の事前チャージとは、

先に支払ってから入金するか、先に入金して後から支払うか

という違いがあります。

公式サイトでは、最大50,000円までチャージ可能と案内されています。

ただし、誰でも50,000円まで利用できるわけではありません。

実際の申込可能額は利用状況などによって個別に設定され、申請時にも審査があります。

あとばらいチャージを利用するための条件

あとばらいチャージを利用する前に、

  • ワンバンクへの登録
  • カード発行
  • 本人確認

を完了する必要があります。

本人確認が完了していない状態では、あとばらいチャージを利用できません。

バーチャルカードの場合は、本人確認完了後に利用できます。

物理的なICカードを利用する場合は、カード到着後に利用開始手続きを行います。

あとばらいチャージの使い方

申請はワンバンクアプリから行います。

STEP1:「あとばらいチャージ」を選択する

アプリを開き、

「カード」→「あとばらいチャージ」

を選択します。

STEP2:入金したい金額を入力する

アプリに表示されている申込可能額の範囲内で希望金額を入力します。

STEP3:利用規約を確認する

あとばらいチャージの利用規約を確認し、同意します。

STEP4:支払総額を確認する

申請金額だけでなく、手数料を含めた最終的な支払金額を確認します。

STEP5:パスコードを入力する

6桁のパスコードを入力して申請します。

STEP6:審査結果を確認する

申請ごとに審査が行われます。

承認された場合は残高へ入金されます。

STEP7:翌月末までに支払う

申請した金額と手数料を、翌月末日までに支払います。

ワンバンクのあとばらいチャージは審査なし?

いいえ。

ワンバンクのあとばらいチャージには審査があります。

公式ヘルプでは、初回利用時だけではなく、申請するたびにリアルタイムで審査が行われると案内されています。

審査はセブン銀行が行う

現在のあとばらいチャージでは、株式会社セブン銀行が入金額の立替払いサービスを提供しています。

申請するとセブン銀行による審査が行われ、承認された場合に残高へ入金されます。

申込可能額が表示されていても必ず利用できるわけではない

アプリには申込可能額が表示されます。

しかし、この金額はあくまで目安です。

例えばアプリに50,000円の申込可能額が表示されていても、審査結果によって申請が承認されない場合があります。

そのため、

「申込可能額=必ず使える金額」

ではありません。

審査基準は公開されていない

セブン銀行の具体的な審査基準は公開されていません。

また、審査に通らなかった理由について問い合わせても、具体的な審査内容や理由は原則として案内されません。

「こうすれば必ず審査に通る」という方法はないため、審査なしと説明している情報には注意しましょう。

他の後払いサービスも含めた審査の仕組みや、審査に通らない主な原因については「後払いアプリの審査について詳しく解説した記事」も参考にしてください。

なお、あとばらいチャージで入金した残高はATMなどから出金できません。また、後払いサービスを現金化目的で利用する場合は、規約や手数料、利用停止などのリスクにも注意が必要です。詳しくは「後払いアプリ現金化とは?」をご確認ください。

あとばらいチャージの利用可能額はいくら?

あとばらいチャージは、1回3,000円から申込可能額まで申請できます。

公式サイトでは最大50,000円までと案内されています。

ただし、実際の上限額はワンバンクの利用状況などによって変動します。

最大5万円=全員が5万円使えるわけではない

「最大50,000円」という数字はサービスとしての最大値です。

すべての利用者へ最初から50,000円の枠が設定されるわけではありません。

実際に利用できる金額は、申請画面に表示される申込可能額を確認してください。

さらに、表示された金額についても申請時の審査があります。

同じ月に複数回申し込める場合がある

同月内であれば、1回3,000円から申込可能額の範囲内で複数回申請できます。

ただし、月末に合計支払金額が確定すると、支払いを行うまで新たに申し込めなくなります。

支払いを完了すると、同じ月でも再び申込可能額が復活する場合があります。

あとばらいチャージの手数料はいくら?

あとばらいチャージでは、申請ごとに手数料が発生します。

2026年8月時点の手数料は次のとおりです。

申請金額手数料
3,000円~10,000円510円
11,000円~20,000円815円
21,000円~30,000円1,170円
31,000円~40,000円1,525円
41,000円~50,000円1,830円

手数料は入金される残高には含まれません。

例えば10,000円を申請した場合、ワンバンク残高へ入金されるのは10,000円です。

その後、

10,000円+手数料510円=10,510円

を期限までに支払います。

少額利用では手数料負担に注意

例えば3,000円の申請でも手数料は510円です。

必要なときに後払いできるのは便利ですが、少額利用ほど申請金額に対する手数料の割合が高くなります。

申請する前に、手数料を含めた支払総額を確認しましょう。

あとばらいチャージの支払日はいつ?

支払期限は、申請・入金した日の翌月末日までです。

例えば8月中にあとばらいチャージを利用した場合は、原則として9月末日までに支払います。

申請日から翌月末までの間であれば、期限を待たずに早めに支払うこともできます。

あとばらいチャージの支払い方法

2026年8月時点では、主に次の方法で支払えます。

  • セブン銀行ATM
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • ミニストップ
  • セイコーマート
  • 銀行ATM(Pay-easy)
  • ネット銀行

ワンバンクアプリから支払い方法を選択し、案内に従って支払います。

ワンバンク残高からは支払えない

ここは重要です。

あとばらいチャージの支払いにワンバンク残高を充当することはできません。

あとばらいチャージで入金したお金や、別途ワンバンクへ入金した残高があっても、それだけでは支払い完了にはなりません。

アプリから支払い手続きを行い、対応する方法で支払う必要があります。

あとばらいチャージはキャンセルできる?

一度申請が完了したあとばらいチャージは、キャンセルできません。

チャージした残高をまだ買い物に使っていなくても、申請した金額と手数料を期限内に支払う必要があります。

必要な金額を確認してから申し込みましょう。

あとばらいチャージした残高は出金できる?

あとばらいチャージによって入金された残高は出金できません。

ワンバンクカードでの買い物などに利用するための残高です。

そのため、

「あとばらいチャージして銀行口座へ出金する」

という使い方はできません。

支払期限を過ぎるとどうなる?

翌月末の支払期限を過ぎると、延滞料が発生します。

公式ヘルプでは、支払期限を過ぎた場合は1日単位で延滞料が発生すると案内されています。

また、支払い遅延についての相談は、ワンバンクではなく、あとばらいチャージの提供事業者であるセブン銀行の窓口が担当します。

後払いを利用するときは、期限までに支払える金額だけ申し込むことが重要です。

ワンバンクカードはどこで使える?

ワンバンクカードはVisaプリペイドカードです。

Visaマークのある実店舗やネットショップで原則利用できます。

例えば、

  • ネットショッピング
  • スーパー
  • コンビニ
  • 飲食店
  • 日用品の買い物

など、幅広い支払いに利用できます。

ただし、Visa加盟店ならすべて必ず使えるわけではありません。

ワンバンクカードが使えない場合がある店舗

Visa加盟店でも、プリペイドカードを受け付けていない店舗やサービスでは利用できません。

例えば、

  • 高速道路・ETC
  • 一部のガソリンスタンド
  • 携帯電話料金
  • 一部の定期購読サービス
  • 年齢確認が必要な加盟店
  • 換金性の高い商品を取り扱う一部加盟店

などでは利用できない場合があります。

購入前に利用先がVisaプリペイドカードへ対応しているか確認しましょう。

Google Payにも対応

対応環境では、ワンバンクカードをGoogle ウォレットへ登録して、Visaのタッチ決済を利用できます。

Visaのタッチ決済に対応しているコンビニやスーパーなどで、スマートフォンやスマートウォッチを使って支払えます。

店舗では「Visaで」と伝えてタッチする形です。

ワンバンクとバンドルカードの違いは?

ワンバンクのあとばらいチャージとバンドルカードのポチっとチャージは、どちらもVisaプリペイドカードの残高を後払いで追加するタイプです。

主な違いを簡単に比較すると次のとおりです。

比較項目ワンバンクバンドルカード
カードVisaプリペイドVisaプリペイド
後払い機能あとばらいチャージポチっとチャージ
本人確認あとばらい利用前に必要利用条件による
申請額3,000円~最大50,000円3,000円~最大50,000円
審査申請ごと申請ごと
支払期限翌月末翌月末
家計簿機能あり基本的な決済管理
ペア管理対応なし

ワンバンクは、後払い機能だけでなく家計簿やペアカードなど、支出管理機能を重視したい人にも向いています。

バンドルカードについて詳しく知りたい方は、バンドルカードの使い方も参考にしてください。

ワンバンクのメリット

クレジットカードなしでVisa決済を利用できる

ワンバンクカードはVisaプリペイドカードなので、クレジットカードを持っていなくても対応するVisa加盟店で利用できます。

あとばらいチャージに対応している

審査に承認されれば、必要なときにあとばらいチャージを使って残高を追加できます。

支払いは翌月末までです。

バーチャルカードを利用できる

ネットショッピング中心なら、物理カードを待たずにバーチャルカードを利用できます。

家計管理機能がある

ワンバンクでは、カードで利用した支出をアプリ上で確認できます。

単なるプリペイドカードではなく、家計管理と決済をまとめたい場合に便利です。

ペアカードで支出を共有できる

夫婦やパートナーなど2人で生活費を管理したい場合は、ペアカードを利用できます。

共通の残高から支払い、2人で支出を確認できる点はワンバンクの特徴です。

ワンバンクのデメリット・注意点

あとばらいチャージには審査がある

本人確認を完了していても、あとばらいチャージを必ず利用できるわけではありません。

申請ごとに審査があります。

手数料が発生する

あとばらいチャージには510円~1,830円の手数料が必要です。

特に少額利用では負担が大きくなる場合があります。

表示された申込可能額まで必ず使えるわけではない

アプリ上の申込可能額は目安です。

最終的には申請時の審査結果によって決まります。

申請後にキャンセルできない

申請が完了したあとばらいチャージは取り消せません。

残高を使っていなくても返済義務があります。

チャージした残高を出金できない

あとばらいチャージで入金した残高は出金できません。

Visa加盟店などでのカード決済に利用します。

ワンバンクがおすすめな人

ワンバンクは、次のような人に向いています。

  • クレジットカードを使わずにVisa決済を利用したい
  • プリペイドカードで使いすぎを管理したい
  • 必要なときだけ後払いチャージを利用したい
  • 家計簿とカードをひとつのアプリで管理したい
  • 夫婦やパートナーと生活費を共有したい
  • ネットショッピングだけでなく実店舗でも利用したい

一方、あとばらいチャージを頻繁に利用すると手数料が積み重なる可能性があります。

日常的に後払いを使う場合は、Paidyやatone、クレジットカードなどとも比較して選びましょう。

ワンバンクに関するよくある質問

ワンバンクのあとばらいチャージは審査なしですか?

いいえ。

申請ごとに株式会社セブン銀行によるリアルタイム審査があります。

審査基準や審査結果の詳しい理由は公開されていません。

ワンバンクはいくらまで後払いできますか?

公式サイトでは最大50,000円までと案内されています。

ただし、実際の申込可能額は利用状況などによって個別に決まり、申請時にも審査があります。

あとばらいチャージはいくらから利用できますか?

1回3,000円から申し込めます。

実際の上限額はアプリ上で確認してください。

あとばらいチャージの支払日はいつですか?

申請・入金した日の翌月末日までです。

期限内であれば早めに支払うこともできます。

手数料はいくらですか?

申請金額によって510円~1,830円です。

申請ごとに手数料が発生します。

ワンバンク残高からあとばらいチャージを支払えますか?

できません。

セブン銀行ATM、対象コンビニ、Pay-easy、ネット銀行などから支払います。

あとばらいチャージをキャンセルできますか?

できません。

申請後に残高を利用していなくても、申請金額と手数料を期限内に支払う必要があります。

あとばらいチャージした残高を出金できますか?

できません。

ワンバンクカードでの決済に利用します。

ジュニアカードであとばらいチャージを利用できますか?

できません。

ワンバンク公式ヘルプでは、ジュニアカードはあとばらいチャージの対象外とされています。

まとめ|ワンバンクは家計管理と後払いチャージを組み合わせられる

ワンバンクは、Visaプリペイドカードと家計管理機能を組み合わせたサービスです。

通常は事前に残高へ入金して利用しますが、本人確認を完了し、審査に承認されれば「あとばらいチャージ」を利用できます。

特に重要なのは、

「あとばらいチャージは審査なしではない」

という点です。

2026年8月時点では、

  • 本人確認が必要
  • 申請ごとにリアルタイム審査
  • 1回3,000円から申請可能
  • 最大50,000円
  • 手数料510円~1,830円
  • 支払期限は翌月末
  • 申請後のキャンセル不可
  • チャージ残高の出金不可

という仕組みです。

また、アプリに表示されている申込可能額はあくまで目安で、審査によって利用できない場合があります。

便利な後払い方法ですが、申請前に手数料を含めた支払総額を確認し、翌月末までに無理なく支払える範囲で利用しましょう。

他の後払いサービスと比較したい方は、後払いアプリおすすめ6選もあわせてご覧ください。

参考・参照情報

本記事は、ワンバンク公式サイトおよび公式ヘルプの情報をもとに作成しています。

利用条件、手数料、申込可能額、審査、支払い方法などは変更される場合があります。利用前に必ず最新の公式情報をご確認ください。

情報確認日:2026年8月16日