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後払いアプリおすすめ6選【2026年最新】審査なしで使える?手数料・使える場所を徹底比較

後払いアプリおすすめ6選を手数料・使える場所・支払期限・審査の有無で比較
この記事は一般的な情報提供を目的としています。掲載条件は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

「クレジットカードを使わずに後払いしたい」

「今すぐ買い物をしたいけれど、支払いは給料日後にしたい」

「後払いアプリはたくさんあるけれど、どれを選べばいいかわからない」

このようなときに便利なのが、スマートフォンから利用できる後払いアプリ・後払いサービスです。

後払いサービスには、買い物代金を翌月にまとめて支払うタイプだけでなく、Visaプリペイドカードへ残高を後払いでチャージし、その残高を使って買い物をするタイプもあります。

ただし、利用できる金額や手数料、支払期限、審査方法はサービスによって異なります。

また、「審査なし」と紹介されることもありますが、実際には利用時やチャージ申込み時に所定の審査を行うサービスも少なくありません。

この記事では、2026年8月時点の公式情報をもとに、代表的な後払いサービス6つを比較します。

自分に合った後払い方法を探している方は、ぜひ参考にしてください。

後払いアプリとは?

後払いアプリとは、商品やサービスを購入したあとに代金を支払える決済サービスの総称です。

一般的なクレジットカードではカード会社と契約して与信枠の範囲内で決済しますが、後払いサービスには、メールアドレスや携帯電話番号などを使って決済できるものもあります。

ただし、一口に後払いアプリといっても、大きく2つのタイプがあります。

買い物代金を後払いするタイプ

ネットショップなどで商品を購入するときに後払いサービスを選択し、購入代金を翌月などに支払うタイプです。

代表的なサービスには、

  • Paidy(ペイディ)
  • atone(アトネ)
  • アトカラ

などがあります。

例えばPaidyでは、対応ショップでメールアドレスと携帯電話番号を入力して決済し、利用代金を翌月27日までにコンビニ払い・口座振替・銀行振込などで支払えます。

残高を後払いでチャージするタイプ

もうひとつが、Visaプリペイドカードなどへ残高をチャージして利用するタイプです。

代表的なのは、

  • バンドルカード
  • ワンバンク
  • Kyash

などです。

例えばバンドルカードの「ポチっとチャージ」は、申込み後に残高へチャージし、チャージした金額と手数料を翌月末までに支払う仕組みです。

このタイプは、チャージした残高を対応するVisa加盟店などで使えるため、利用できる店舗の幅が広いことが特徴です。

後払いアプリおすすめ6選を比較

まずは代表的な6サービスを比較してみましょう。

サービスタイプ利用可能額・上限手数料支払時期審査
Paidy翌月後払い利用状況等により設定支払方法により異なる原則翌月27日まで利用内容等により審査
atone翌月後払い5万円を基準に個別設定支払方法により異なる翌月10日・20日・27日など注文ごとに審査
バンドルカード後払いチャージ3,000円~最大5万円510円~1,830円翌月末まで申込みごとに審査
ワンバンク後払いチャージ個別に設定510円~1,830円翌月末まで申請ごとに審査
Kyash後払いチャージ最大5万円500円~1,800円翌月末までリアルタイム審査
アトカラ翌月後払い審査等により設定支払方法・分割回数により異なる翌月10日または27日など会員登録等で所定の審査

※利用可能額・手数料・審査結果などは利用者や利用状況によって異なります。最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

Paidy(ペイディ)

Paidyは、メールアドレスと携帯電話番号を使って利用できる代表的なあと払いサービスです。

AmazonやQoo10をはじめ、70万店以上で利用できると公式サイトで案内されています。

当月に利用した代金は翌月にまとめて請求され、原則として翌月27日までに支払います。

支払い方法は、

  • コンビニ払い
  • 口座振替
  • 銀行振込

などから選択できます。

口座振替の支払い手数料は無料です。銀行振込では金融機関所定の振込手数料、コンビニ払いでは所定の手数料がかかります。

3・6・12回あと払いにも対応

本人確認を行い、ペイディプラスの審査に承認されると、対象店舗で3回・6回・12回あと払いを利用できます。

口座振替または銀行振込を利用した場合、対象となる3・6・12回あと払いの分割手数料は無料です。利用できる回数は販売店などによって異なります。

Paidyがおすすめな人

  • Amazonなどネットショッピングをよく利用する人
  • クレジットカードを使わずに翌月払いしたい人
  • 複数回払いも検討している人
  • 支払いを翌月にまとめたい人

atone(アトネ)

atoneは、ネットプロテクションズが提供する後払いサービスです。

利用代金を翌月にまとめて支払えるため、ネットショッピングなどでクレジットカードを使いたくない場合の選択肢になります。

利用上限額は一律ではなく、公式サイトでは5万円を基準として利用者ごとに設定されると案内されています。利用状況によって変動するため、5万円まで必ず利用できるという意味ではありません。

atoneは注文ごとに審査がある

atoneについて特に注意したいのが審査です。

公式FAQでは、利用上限額にかかわらず注文ごとに審査を行うことが明記されています。上限額以内であっても、必ず決済できるとは限りません。

そのため、「atone=完全に審査なし」と考えないようにしましょう。

支払い方法には、コンビニ、Pay-easy、口座振替などがあります。

なお、atoneでは2026年9月1日から一部の請求手数料が変更予定です。手数料は変更されることがあるため、利用前に最新情報を確認しましょう。

atoneがおすすめな人

  • ネット通販で後払いを利用したい人
  • 利用代金を翌月にまとめたい人
  • コンビニなどで支払いたい人
  • クレジットカードを登録せずに買い物したい人

バンドルカード

バンドルカードは、Visaプリペイドカードとして利用できるサービスです。

基本的には事前に残高をチャージして使うプリペイドカードですが、「ポチっとチャージ」を使うことで後払い型のチャージができます。

ポチっとチャージでは、1回3,000円から最大5万円まで申し込めます。

ただし、最大5万円を誰でも利用できるわけではありません。上限額はカードの利用状況や支払い状況などをもとに個別に設定されます。

ポチっとチャージの手数料

申込み金額手数料
3,000円~10,000円510円
11,000円~20,000円815円
21,000円~30,000円1,170円
31,000円~40,000円1,525円
41,000円~50,000円1,830円

チャージした金額と手数料は、翌月末までに支払います。

また、ポチっとチャージには申込みごとの審査があります。

公式サイトではカード種別やチャージ履歴、決済履歴などによって結果が変わると説明されています。対象年齢は満18歳以上です。

バンドルカードがおすすめな人

  • Visaプリペイドカードを使いたい人
  • ネットショップなど幅広い店舗で利用したい人
  • 必要な金額だけ後払いチャージしたい人
  • クレジットカード以外の決済手段を探している人

ワンバンク(旧B43)

ワンバンクにも「あとばらいチャージ」が用意されています。

申込みが承認されると残高へチャージされ、カードが利用できるVisa加盟店などで買い物に利用できます。

あとばらいチャージの申請には審査があり、公式FAQでは初回だけではなく申請ごとに審査が行われると説明されています。

あとばらいチャージの手数料

申請金額手数料
3,000円~10,000円510円
11,000円~20,000円815円
21,000円~30,000円1,170円
31,000円~40,000円1,525円
41,000円~50,000円1,830円

支払期限は申請した日の翌月末日までです。

ワンバンクがおすすめな人

  • Visaカードとして幅広く利用したい人
  • 必要な金額を後払いでチャージしたい人
  • 家計管理と決済をひとつのアプリで行いたい人

Kyash

KyashはVisaプリペイドカードとして利用できるサービスで、「イマすぐ入金」を利用すると後払い型で残高を入金できます。

アプリから申込みを行い、リアルタイムで所定の審査が完了すると残高へ入金されます。

本人確認が完了していない場合でも申込み自体は可能ですが、審査がないという意味ではありません。

イマすぐ入金の手数料

申込み金額手数料
3,000円~10,000円500円
11,000円~20,000円800円
21,000円~30,000円1,150円
31,000円~40,000円1,500円
41,000円~50,000円1,800円

支払期限は入金した月の翌月末です。

イマすぐ入金によってチャージした残高は、一部を除く国内外のVisa加盟店で決済に利用できます。

Kyashがおすすめな人

  • Visa加盟店で幅広く使いたい人
  • 必要な金額だけ後払いで入金したい人
  • スマートフォン中心で決済を管理したい人

アトカラ

アトカラは、GMOペイメントサービスと三井住友カードが共同でブランド管理を行っている後払い決済サービスです。

対象ショップでアトカラを選択し、携帯電話番号やメールアドレスなどを入力することであと払いを利用できます。

当月の買い物代金を翌月にまとめて支払うことができ、支払い方法には、

  • コンビニ払い
  • 銀行振込
  • 口座振替

があります。

コンビニ払い・銀行振込では原則翌月10日まで、口座振替では原則翌月27日に支払います。

最大36回の分割払いにも対応

アトカラ会員になると、3回から36回までの分割払いを利用できます。

通常、6回までの分割払いは分割手数料無料と案内されています。

ただし、会員登録には本人確認と所定の審査が必要です。

アトカラがおすすめな人

  • 翌月払いを利用したい人
  • 高額商品の分割払いも検討している人
  • クレジットカードを使わずに買い物したい人

後払いアプリの選び方

後払いサービスは「どれが一番おすすめ」というよりも、利用目的によって最適なサービスが変わります。

選ぶときは次のポイントを比較しましょう。

利用できる金額で選ぶ

後払いサービスには利用上限があります。

ただし、「最大5万円」と記載されているサービスでも、すべての利用者が5万円まで利用できるわけではありません。

利用履歴や支払い状況、サービス独自の基準などによって利用可能額が変わることがあります。

「最大○万円」という数字だけで判断しないことが大切です。

手数料で選ぶ

後払いチャージ型サービスでは、申込みごとに数百円から1,000円以上の手数料が発生することがあります。

例えば1万円を後払いするために500円程度の手数料がかかる場合、単純計算では利用額に対して約5%の負担になります。

少額を何度も後払いすると手数料負担が大きくなりやすいため注意しましょう。

使える店舗で選ぶ

利用できる場所も重要です。

Paidyやatone、アトカラなどは、基本的に各サービスに対応しているショップで利用します。

一方、バンドルカード・ワンバンク・Kyashなどは、チャージした残高をVisa加盟店などで利用できるため、利用先の選択肢を広げやすいのが特徴です。

ただし、Visa加盟店であっても一部利用できない店舗やサービスがあります。

支払期限で選ぶ

「翌月払い」といっても支払日は同じではありません。

翌月10日までのサービスもあれば、27日や月末まで支払えるサービスもあります。

自分の給料日などを考慮し、無理なく支払えるサービスを選びましょう。

審査なしで使える後払いアプリはある?

「後払いアプリ 審査なし」と検索する方は多いですが、ここは正しく理解しておく必要があります。

「クレジットカードのような事前審査がない」と「審査が一切ない」は別

一部の後払いサービスでは、クレジットカードのようにカード発行前の審査を受けなくてもサービス登録ができます。

しかし、

サービスに登録できることと、後払いを利用できることは別です。

例えば、

  • atone:注文ごとに審査
  • バンドルカード「ポチっとチャージ」:申込みごとに審査
  • ワンバンク「あとばらいチャージ」:申請ごとに審査
  • Kyash「イマすぐ入金」:リアルタイム審査
  • アトカラ:会員登録や分割払いなどで所定の審査
  • Paidy:サービスや利用内容によって所定の審査

という違いがあります。

そのため、「絶対に審査なし」「誰でも必ず使える」と紹介している情報には注意しましょう。

後払いが利用できないこともある

後払いサービスでは、

  • 利用可能額を超えている
  • 前回利用分の支払いが完了していない
  • 登録情報に誤りがある
  • 利用状況がサービスの基準を満たしていない
  • 対象外の商品・店舗で利用している

などの理由で利用できない場合があります。

なお、各社の具体的な審査基準は原則として公開されていません。

後払いアプリの審査について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

目的別におすすめの後払いサービス

ネットショッピングを中心に使いたい

ネットショッピング中心なら、Paidyやatoneなどが候補になります。

特に利用したいショップが決まっている場合は、そのショップがどの後払いサービスに対応しているかを先に確認するとよいでしょう。

Visa加盟店で幅広く使いたい

幅広い店舗で使いたい場合は、

  • バンドルカード
  • ワンバンク
  • Kyash

などのVisaプリペイド型が候補です。

後払いでチャージした残高をカード決済に利用できます。

分割払いを利用したい

高額商品の購入などで分割払いを利用したい場合は、

  • Paidy
  • アトカラ

などが候補になります。

ただし、本人確認や審査、最低利用金額、対象店舗などの条件があります。

後払いアプリを利用するメリット

クレジットカードなしでも利用できるサービスがある

後払いサービスの大きなメリットは、クレジットカードを持っていなくても利用できるサービスがあることです。

ネットショッピングなどでクレジットカード番号を入力したくない場合にも選択肢になります。

支払いのタイミングを後にできる

今必要な商品を購入して、実際の支払いを翌月などに回せます。

急な出費が発生した場合などには便利です。

ただし、支払日を後ろにずらしているだけで、支払いそのものがなくなるわけではありません。

支払いをまとめられる

Paidyやatoneなどでは、当月利用分を翌月にまとめて支払えるため、複数回の買い物を管理しやすい場合があります。

後払いアプリのデメリット・注意

手数料が発生することがある

後払いサービスは必ず無料とは限りません。

特に後払いチャージ型では、利用金額に応じて手数料が発生するケースがあります。

利用する前に、最終的にいくら支払うことになるのか確認しましょう。

使いすぎに注意する

後払いは、その場で銀行口座からお金が減らないため、支出している感覚が薄くなりやすい決済方法です。

複数の後払いサービスを同時に利用すると、翌月の請求額を把握しにくくなることもあります。

また、後払いサービスを現金化目的で利用すると、サービスの利用規約に違反する可能性があります。利用停止や手数料負担、多重債務などのリスクもあるため、詳しくは「後払いアプリ現金化とは?」をご確認ください。

支払い遅延は避ける

支払期限を過ぎると、サービスの利用が制限されたり、遅延損害金などが発生したりする場合があります。

後払いを利用するときは、必ず支払期限と請求金額を管理しましょう。

後払いアプリとクレジットカードはどちらがおすすめ?

後払いアプリとクレジットカードには、それぞれメリットがあります。

比較項目後払いアプリクレジットカード
カード発行不要なサービスあり原則必要
審査利用時などに行われる場合ありカード発行時に審査
支払い翌月払いなど原則翌月以降
分割払い一部対応多くのカードで対応
ポイント還元サービスによる多くのカードであり
利用できる場所サービスによる国際ブランド加盟店で幅広い
年会費基本無料が多いカードによる

後払いアプリがおすすめな人

  • クレジットカードを使いたくない
  • 必要なときだけ後払いしたい
  • 少額の買い物が中心
  • スマートフォンだけで支払いを管理したい

という方には後払いサービスが選択肢になります。

クレジットカードがおすすめな人

一方、

  • 日常的にキャッシュレス決済を使う
  • ポイント還元を重視する
  • ネット・実店舗を問わず幅広く使いたい
  • 旅行保険や付帯サービスも利用したい

という場合はクレジットカードが向いている可能性があります。

後払いとクレジットカードは「どちらが優れている」というより、利用目的に合わせて使い分けることが重要です。

後払いアプリとクレジットカードの違いをもっと詳しく比較したい方は、「後払いアプリとクレジットカードの違いを詳しく解説した記事」も参考にしてください。

後払いアプリに関するよくある質問

後払いアプリは本当に審査なしで使えますか?

すべての後払いサービスが審査なしというわけではありません。

登録時のクレジットカード発行審査がないサービスでも、注文時・後払いチャージ申込み時などに所定の審査が行われることがあります。

「審査なし」と「カード発行時の事前審査なし」を混同しないようにしましょう。

高校生や未成年でも使えますか?

サービスによって異なります。

例えばバンドルカードの「ポチっとチャージ」は満18歳以上が対象です。一方、atoneでは18歳未満の場合、利用時に法定代理人の同意確認が必要とされています。

年齢条件は変更される可能性もあるため、利用前に必ず公式サイトで確認してください。

コンビニで支払える後払いアプリはありますか?

あります。

Paidy、atone、バンドルカードのポチっとチャージ、ワンバンク、Kyash、アトカラなどには、コンビニを利用した支払い方法があります。

ただし、利用できるコンビニや手数料はサービスによって異なります。

Amazonで後払いできますか?

AmazonではPaidyなど対応している後払い方法があります。

ただし、商品やアカウントの状況などによって利用できる決済方法が異なる場合があります。

購入画面に表示されている支払い方法を確認してください。

後払いアプリを複数使っても大丈夫ですか?

複数サービスを契約・利用すること自体が直ちに問題になるとは限りませんが、支払額の管理には注意が必要です。

複数の後払いを同時に使うと「翌月にいくら必要なのか」がわかりにくくなります。

支払える範囲内で利用しましょう。

後払いの支払いが遅れるとどうなりますか?

サービスによっては利用制限や遅延損害金などが発生する可能性があります。

期限に間に合わないとわかった場合は放置せず、各サービスの公式サポートを確認してください。

まとめ|自分に合った後払いアプリを選ぼう

後払いサービスにはさまざまな種類があります。

今回紹介したサービスを大きく分けると、

翌月まとめ払いを利用したい

残高を後払いチャージしてVisa加盟店などで使いたい

  • バンドルカード
  • ワンバンク
  • Kyash

という選び方ができます。

特に重要なのは、「審査なし」という言葉だけでサービスを選ばないことです。

後払いサービスの中には、登録時のカード発行審査がなくても、注文やチャージを申し込むたびに審査を行うものがあります。

利用可能額・手数料・支払期限・使える店舗・審査方法を比較し、自分の利用目的に合ったサービスを選びましょう。

また、後払いを日常的に利用する場合は、ポイント還元や使える店舗の多さなどを含め、クレジットカードと比較してみるのもひとつの方法です。

参考・参照情報

本記事は、各サービスの公式サイト・公式ヘルプ等の情報をもとに作成しています。サービス内容、利用可能額、手数料、審査方法などは変更される場合があります。ご利用前に必ず最新の公式情報をご確認ください。

情報確認日:2026年8月16日